飼い猫や犬へのマイクロチップの装着を義務化する法案が成立しました。
「動物愛護法改正案」の中身は?
・猫や犬のペットへのマイクロチップを装着(埋め込み)の義務化
・ペットを殺傷した場合の罰則強化
「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」から「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」へ引き上げ。
・出生後56日(8週)たっていない犬や猫の販売を原則禁止。

ペット虐待の厳罰化はいいことです
マイクロチップはどんなもの?
猫や犬に埋め込まれるマイクロチップの大きさは、直径2mm、長さ12mmの円筒形。
獣医さんが注射で埋め込むそうです。

痛そう、私はイヤだ
マイクロチップには15桁の番号が記録され、専用の機械で読み取ると、飼い主の情報と照合できます。
マイクロチップを照合することで飼い主が特定できますので、安易にペットを捨てることの予防、迷子になったペットの捜索、災害時にはぐれてしまった場合の照会などが可能となります。
猫ちゃんや犬くんたちには、訳の分からない異質なものを体内に埋め込まれ、ちょっとかわいそうな気もしますが、人間が作る法律なので当然人間側にとって都合の良いものとなっています。
いつから?
法案は成立したものの施行はいつからかというと、公布から1年以内の施行となるそうです。
なお、マイクロチップの義務化は3年以内。ペットの販売の「56日」規制は2年以内となります。

法案成立は2019年6月12日です
ペットへの虐待が減ることを期待
今までは、ペットは法律上は「物」扱いで「器物損壊罪」が適用で、最大でも懲役2年でした。
今回の改正案で、懲役5年まで引き上げられ、罰金も200万円から500万円に上がりましたので、少しは悪質な虐待や殺傷事件が減少することを期待します。

懲役5年、罰金500万円
これで減らなければ、もっと重くしましょう!!ペットは家族ですから。
ペットの虐待を減らし、ペットを安易に放置することが監視され、猫ちゃんや犬ちゃんにとっては安心した世の中になりそうですが、チップの埋め込みだけは、想像すると可哀そうですね。
そう思うのは、私が極端な注射嫌いのせいでしょうか、、、
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