トイレのしつけと猫砂の選び方

猫のトイレのしつけ

実は、それほど難しくありません。

 

もともと、猫の習性(DNAに刻まれている)では、砂の上でトイレをするということがインプットされています。

子猫から飼いはじめる場合、ケージの中にトイレを置いてあげれば、勝手にトイレの中で済ませるようになります。

誰から教わったのか、ちゃんと砂までかけます。

子猫なのに、偉いね~、と思わず感動します。

3歳ぐらいまでオムツとお付き合いする人間にくらべて、猫ちゃんは生まれながらのトイレの達人なのです。

 

 

ケージ暮らしから卒業し自由の身となる場合のトイレの設置場所ですが、最初の選択肢はケージをトイレとして継続活用するか、ケージ以外の場所(ケージを撤収する場合も)にトイレを新設するかです。

・ケージを継続利用 → 問題なし

・トイレ新設 → 注意事項あり!

 

トイレを設置する際の注意点

基本的な配慮として、人通りの多く落ち着かないところや、飼い主や他の猫の衆目にさらされる場所は避けましょう。

食事をする場所からも離してあげましょう。これは、トイレの面でも食事の面でも両方に悪影響が出ます。

出来れば、ある程度の風通しが良い方がいいですね。

 

<理想的なトイレの設置場所>

・人通りが少ない落ち着ける場所

・食事の場所から距離をとる

・風通しがある程度良い

 

多頭飼いの場合のトイレの設置の注意点

共同トイレではなく、それぞれの猫の専用トイレを準備してあげましょう。

猫は他の猫のにおいがついたトイレは嫌がります。

オス猫がスプレー(縄張りを示すおしっこ)を行うように、おしっこには自分の縄張りを確保するという猫界の決まりがあります。

よほど仲が良い猫同士であれば、共同トイレでも問題がない場合もありますが、後から来た新入り猫が先住猫のトイレを使ったりすると、先住猫が嫌がってトイレをしなくなったりすることがあります。

そうなると、泌尿器系の病気やストレスによる体調不良のリスクが高まってしまいます。

神経質な猫の場合であれば、猫の数プラス1個の予備トイレまで準備してあげると万全です。

 

<多頭飼いの場合のトイレ数>

・それぞれの猫の専用トイレの設置は必須

・神経質な猫の場合、猫の数プラス1個のトイレ設置で万全

 

とにかく清潔にすることが大切!!

猫はとてもきれい好きです。

おしっこの痕跡やうんこがあちこちに残っているトイレは使いたがりません。

うんこは臭いも強く飼い主もすぐに気づいて(飼い主的にも臭いがするので)取り除けるのですが、おしっこはそれほど臭いもせず、飼い主的にはある程度放置で良いかな、と思うかもしれません。

でも、これは大間違いです!!

猫ちゃん的には、むしろおしっこの方が拒絶感が強いのです。

おしっこと見過ごすことなく、小まめなトイレ掃除を心がけることで、猫のストレスや泌尿器系の病気のリスク、そしてトイレ以外の場所で排泄行為をするというリスクまで、軽減することができます。

昼は仕事で外出など、小まめなトイレ掃除ができない場合には、少し大きめのトイレを準備してあげると良いです。

砂も多めに入れてあげると、砂かけした後にトイレの底が見えるということも避けられます。

トイレの本体の掃除も定期的に行いましょう。

おしっこなどトイレの端の部分を好む猫ちゃんもいます。

その場合、砂の交換だけではトイレの容器についた分は取り除けません。

週に1度程度はウェットティッシュなどで拭き取ってあげると猫スマイル頂けます。除菌消臭剤などを用いる場合ですが、猫が臭いを嫌がる可能性がありますので、猫の反応を見ながら行いましょう。

 

<トイレの維持・管理>

・清潔さが何より重要

・おしっこも小まめにとって下ましょう


・掃除が小まめにできない場合、大きいトイレを準備してあげましょう


・砂もたっぷり


・週一程度で容器の掃除も

 

トイレを使ってくれない場合のチェック項目

トイレ以外で排泄をしてしまうのは、猫にとっても飼い主にとっても非常に悪い兆候です。

トイレを使わないのには何らかの理由があります。

その理由を突き止め、その理由を解決する効果的な手立てを講じることが大切です。

 

第一チェックポイント(すでに記載した事項の確認)

・トイレの設置場所に不満はないか
・多頭飼いの場合のトイレの数に不足はないか
・トイレは清潔か

 

第二チェックポイント(ストレス、病気の疑い)

・オスの場合のスプレー(壁などに濃いおしっこを少量引っ掛ける行為)
→去勢手術を行うと改善する可能性が高い
・老猫の場合、泌尿器系の病気の疑いあり(腎臓機能低下で意識障害など)
→早めに病院に相談!!

 

第三チェックポイント

・猫砂があっていない!!!
→下記のトピック「猫砂の選び方」を参照

 

 

猫砂の選び方

そもそも猫砂って「砂」じゃないよね、というツッコミもありますが、商品として分類されている猫砂の種類は多種多様です。

選び方に基準がないと、どれを選んでよいのか途方に暮れてしまいます。

猫砂の選び方としては、「猫の好みに合わせて選ぶか」vs「飼い主の都合で選ぶか」という出発点を決めるところから始まります。

 

猫が好みやすい猫砂

・粒子が細かく固まりやすい猫砂
・無臭の猫砂
・慣れているという点で、ペットショップやブリーダーさんが使っていた猫砂

 

飼い主に都合の良い猫砂

・トイレに流せる(パルプ、おから製)
・軽くて持ち運びやすい(木粉、パルプ、おから製)
・消臭力が強い(香料つき)
・飛び散らない(猫が好む粒子が細かい砂は飛び散りやすい)

 

猫が気に入ってくれて、飼い主の負担も軽減できる猫砂が理想ですが、その理想の猫砂を選ぶためにはある程度の試行錯誤が必要です。

猫に負担がかからない猫好みの砂からスタートし、少しずつ飼い主の都合に合わせた砂を試していく方法が猫にとってもストレスがかからない方法になります。

予備のトイレを準備し、予備のトイレに試したい猫砂を入れて様子を見るという方法もあります。

猫は環境の変化にとても敏感です。


トイレは猫の健康維持にも直結するとても重要な問題です。

猫砂ももちろんですが、トイレの場所を変える場合なども、猫の様子を観察しながら慎重に配慮しながら進めてあげましょう。

 

 

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