猫と移動するときの最適な交通手段

猫の移動で最適な交通手段は?

猫と一緒に帰省する際や、転勤などで引越しの時など、猫をどうやって移動させるかは悩みの種です。

自家用車での移動から各種の交通手段でのメリットやデメリット、注意事項をまとめました。

自家用車での移動

自家用車の移動では、飼い主以外の人に接することが無く、車の中にトイレや水のみ場を設置できますので、猫にとっては、比較的安心できる移動手段と言えます。

車中でぐっすり眠ってくれればいいのですが、なかなかそうもいきません。

猫は、はじめての場所を観察(危険がないかなど調査)しないと気がすまないので、キャリーバックや携帯用ケージの中から出たがり、あまり聞き覚えがない声で鳴きだします。

この鳴き声はなかなか収まらないケースが多く、飼い主としてはずっと我慢し続けなくてはいけません。

しかし、車の中で猫を放してしまうと、何をしでかすかわかりません。

最悪のケースとしては、ドライバーの前にジャンプしてきて視界を遮ったり、アクセルやブレーキのある運転手の足元に潜り込むと、ブレーキが踏めなくなる、などの危険性があり、猫を自由にするのは極めてリスキーです。

車での移動をより円滑に進めるための方策として、移動の数日前から何度か駐車中の車に乗せ、車内の観察を済ませてあげることです。

車中に一時間もいれば、自分の居場所をみつけて眠りだすかもしれません。

いきなり移動日にはじめて乗せるよりは猫の負担は軽減されます。

しかし過信は禁物です。

車の小刻みな振動や上下左右の動きにより、車酔いをおこす猫も少なくありません。

呼吸が浅くなり、よだれを垂らしたら黄色信号です。

高速道路の移動であればサービスエリアで休憩を小刻みに取ってあげましょう。

200km以内の距離であれば、車での移動が向いています。

電車・新幹線での移動


電車移動の場合、JRであれば「手回り品」扱いになり、280円の切符を購入して乗ることができます。

キャリーケースに入れることとが条件です。

キャリーケースの大きさは、縦、横、高さの合計が90cm程度、重量が10kg以内となります。

猫のために座席をひとつ確保することはできません。

キャリーケースを膝の上にのせての移動となります。

あまりにも大きいく重たいキャリーケースは飼い主の太ももの負担になりますので、キャリーケース選びには注意したいところです。

新幹線の移動のメリットは、まさに「早い」という点です。

例えば、東京ー仙台間の移動であれば、早い新幹線だと1時間30分程度です。

2都市の距離が350kmですので、車だと5時間ほどはかかりますので、時間的な負担はかなり低減されます。

距離が200km以上の移動には、新幹線が最適だと思います。

飛行機(国内線)での移動

飛行機の移動では、猫ちゃんは手荷物扱いとなります。

客室に持ち込むことはできず、貨物室での移動になります。

貨物室は、気圧の管理や室温も管理されていますので、客室に近い環境ですので安心して預けることができます。

猫ちゃんにとっては飼い主と離れ、経験したことが無い浮遊感、離陸時の上昇や着陸時の振動など、未体験ゾーンの連続でストレスです。

引き取りは手荷物と一緒にベルトコンベアで運ばれてくるのではなく、到着ロビーで引き取ることとなりますが、飼い主も猫ちゃんも再会時には安堵感に包まれるでしょう。

新幹線が通っていない都市間や新幹線でも数時間かかる場合、飛行機の出番となります。

飛行機だけであればそれほど負担にならないのですが、ほとんどの空港はアクセスが便利ではない場所に位置しますので、空港までの移動を考慮に入れて計画を練る必要があります。

飛行機(国際線)での移動

これは大ごとです!

まず、輸出検疫が必要となります。

大使館や領事館で「輸出検査申請書」などの書類の提出を済ませ、訪れる国によっては入国条件に予防接種や投薬などの条件が定められております。

猫にとっても、長時間のフライトでストレスがかかりますが、飼い主の事前の準備も相当なものです。

海外転勤などの時はやむをえませんが、1,2週間の海外旅行を一緒に過ごしたい、という気楽な願望にはハードルが高すぎますね。

フェリーでの移動

フェリーの場合は、運営会社によってまちまちの基準です。

ペットルームが準備され一緒に移動できる快適サービスを設けているフェリーもあれば、乗船は出来るが車での移動の場合に限れれ、猫ちゃんも車から出れないという条件のところもあります。

フェリーでの移動時間はかなり長くなりますので、運航会社に事前確認し、猫ちゃんの快適度を考慮して選択してあげましょう。

 

<まとめ>

移動前の準備

移動中の準備と移動した先での滞在に必要な準備が必要です。

・キャリーバック・ケージ(コンパクトで軽量がお薦め)
・ペットシート(キャリーケースの中にひいておきましょう)
・トイレ
・トイレの砂(いつも使ているもの)
・エサ(いつも食べているもの、好物のおやつ)
・おもちゃ(お気に入り、マタタビもあるとストレス解消に)
・普段使っているクッションや毛布(滞在先用)

帰省先では、静かでドアがしっかりとついている部屋に滞在できればよいのですが、リビングや人の出入りが多い客間などの場合、猫ちゃんが色々な人と接することで疲れてしまったり、最悪のケース、猫ちゃんが逃亡しないよう事前の確認が必要です。無理して連れて行って、体調を壊したり失踪してしまっては、一大事です。

飼い主の願望もありますが、移動の負担、移動先の滞在条件によっては、ペットホテルやペットシッターに依頼するのも選択肢です。

猫にとっては、移動中も移動先での滞在中も、ずっとストレスがかかりっぱなしです。飼い主の最大限の配慮と準備は、猫ちゃんへの最低限の必須条件ですね。

 


 

【管理人裏話】

管理人が飼う猫はみんな移動が苦手です。自家用車でも、いつまで経っても鳴き止まずに、よだれなども出てしまい気の毒でなりません。

よって、動物病院へ車で移動するとき以外の移動はさせないようにしています。

帰省や旅行の時にはペットシッターにお願いしています。

 

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