猫のシャワー・お風呂事情

猫のシャワーやお風呂事情

猫が嫌がるランキングで間違いなく上位に入るのがシャワーやお風呂です。

猫ちゃんに気持ちよく湯船につかってもらったり、快くシャワーを浴びてもらうにはどうすればよいのでしょう。

猫はシャワーやお風呂が嫌いです!!

山里の秘境の温泉に気持ちよさそうにつかるお猿ちゃんと違って、猫はシャワーやお風呂は好きではありません。

猫とサルは違います。

猫をシャワーやお風呂に入れるのは、飼い主事情によるところがほとんどです。

ちょっと体臭が気になりだしたかなと感じた時や、季節の変わり目で多くの抜け毛がみられた時に、「そうだ、シャワーに行こう」となり、猫ちゃんにとっては災難がやってくるのです。

シャワーやお風呂は大きなストレス

ある実験では、猫がシャワーを浴びると血中のストレスホルモンが爆発的に増加するという結果が出ています。

飼い主としては、猫の清潔さを保つためや毛玉などを防止するために、シャワーやお風呂に入れますが、猫にとっては拷問と感じているのかもしれません。

シャワーやお風呂に入れる際には、猫には大きなストレスがかかっているという事を念頭において判断してあげましょう。

 

出来るだけ必要最小限に抑えるといいですね

シャワーやお風呂の頻度は?

飼い主にとっては、出来るだけ高い頻度でシャワーやお風呂に入れてあげたいと思うかもしれませんが、猫にとっての負担を考えると、やはり季節の変わり目である年4回程度、またはそれ以下がお薦めです。

猫はもともときれい好きな生き物です。

猫の唾液には衛生を保つ成分が含まれていますので、自分の体をなめたり、猫同士でなめ合ったりするだけで、猫基準としては十分に清潔を保てるのです。

手をなめて、その手で顔を拭くしぐさをよく見ますが、自分で舐めることができない部分まで、ちゃんと洗っているのです。

感心します。

負担の少ないシャワーの浴びせ方

 

準備はこちらです

・猫用のシャンプー(人間用は刺激が強すぎ)

・事前のブラッシング(無駄な抜け毛や毛玉は事前に取り除いてあげましょう)

・大きめのタオル(すぐに拭いてあげるため)


・食事の前は出来れば避けましょう(シャワーの前後に食事を摂ると、エサの匂いが付いた

舌で全身を舐めるので、体全体がエサ臭くなります)

・シャワーのお湯の温度は、猫の対応である38度と同じ温度で。

 

シャワー中の注意点

・耳に水が入らないように、頭を洗うときは注意しましょう。

・シャワーヘッドを見せないよう、後ろからシャワーをかけてあげましょう。

・シャワー時間を短縮するために、リンスインシャンプーがお薦めです。


・手際の良さが重要です。長ければそれだけストレスになります。

 

しっかり乾かしてあげてください

・シャワー直後には大きなバスタオルで包んで、全身の水を吸い取りましょう。

・タオルで吸い取れない水分はペーパータオルがお薦めです。


・ドライヤーがNGな猫でなければ、ドライヤーで乾かしてあげましょう。


・ドライヤーがNGの場合、部屋の温度は高めに設定してあげましょう。

 


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シャンプーが効果的な場合

長毛種
→自分のグルーミングだけでは行き届かないことがある場合

太った猫
→太っているため、自分のグルーミングが全身に届かない場合。

外で遊んで汚れたり、ウンコがついたり
→わざわざシャワーやお風呂は必要ないかもしれません。

飼い主が猫アレルギーの場合
→一時的には効果があります。シャワー後、一週間もたたずに効果は薄れてしまいます。

 

 

お風呂は難易度が高い

シャワーまではなんとか我慢できても、お風呂で湯船につかることに対しては我慢の限界を超え、暴れだす猫が多いです。

猫にとっては生命の危機と判断し、全身の力を使って脱出を試みますが、滑って思うように身動きが取れないとパニックを起こします。

可哀そうなほど恐怖体験と大きなストレスがかかります。

飼い主もパニックになった猫ちゃんに引っ掻かれたり、噛みつかれたり、怪我のリスクも高まります。

結論として、一部のお風呂好きな猫ちゃん以外、お風呂はやめましょう!!!!

 

湯船につかるのは飼い主さんだけにしましょう

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<管理人裏話>

管理人も季節の変わり目にシャワーを浴びさせるのですが、3頭ともシャワーは苦手です。

長女のレミはおしっこを漏らしました。。。

アメショーなので、それからはサラッと出来るだけ短時間で済むようにしています。

普段は、どちらかというとやんちゃな方で気に食わないことがあると猫パンチとかみつきがやってきますが、シャワーでは完全にビビッています。

よほど怖いのかもしれません。

次女のリリーは長毛種なので、シャワーの後の全身グルーミングが大変そうです。

折角、シャワー浴びてきれいになったのだから、舐めなくてもいいのに、と思うのですが、これは人間的判断です。

出来るだけ無臭のシャンプーを使っていますが、微妙な臭いなどにもしっくりこないのでしょう。

三女のチョビは、肥満児です。。。

お尻とか自分できれいにできません。性格が温厚で素直なので、あまり抵抗しないのですが、一度、少し熱めのお湯(42度ぐらい)でシャワーをしてあげたら、ギャーギャー鳴きだしました。

熱かったのですね。悪いことをしました。

 

 

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